海外居住者が海外送金をマイナンバー不要で出来る銀行は?

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2016年1月からマイナンバー登録の無い銀行口座では

海外送金や海外入金を拒否されるケースが出ています。

日本に住民票が無い海外居住者はマイナンバーを持っておらず、不便を強いられる形になっています。

しかし、銀行の中にはマイナンバー不要で海外送金が可能なところもあります。

今回は、海外居住者でもマイナンバー無しで海外送金を出来る銀行を詳しくご紹介したいと思います。

海外送金が出来なくなった?

海外日本の銀行口座へ送金又は日本の銀行口座海外へ送金

マイナンバーの登録がない口座の場合は、銀行から拒否されるケースが増えています。

そもそもマイナンバーは、2015年10月から日本に住民票を有する全員を対象に通知されています。

日本人で日本国籍でも…

海外在住で日本に住民票を置いていない人⇒マイナンバーは発行されない

例え日本人だとしても、海外在住で日本に住民票を置いていない人には、マイナンバーは発行されません。

外国人で外国国籍でも…

日本在住で日本に住民票を置いている人⇒マイナンバーが発行される

逆に外国人でも、日本在住で日本に住民票を置いている人には、マイナンバーが発行されます。

そんな仕組みのマイナンバーが、2016年1月から銀行口座にも適用が開始され始めた為、海外送金に影響が出ています。

統計によると、海外の在住者は210万人‥・。

日本人の50人に1人が海外に住んでいる計算ですが

現在のマイナンバー制度では、海外在住者を困らせる事態となっているのです!!!

銀行によって海外送金の対応は様々

銀行によってマイナンバーの取り扱いに違いがあります。

その為、海外送金に関して事前に銀行側にしっかり確認することが必要です。

原則として…

2016年1月1日以降『海外送金・入金』には、マイナンバーの確認が必要となります。

銀行口座とマイナンバーの連携が本格化する2018年までは

経過処置としマイナンバー無しでも対応してくれる銀行もあります。

2018年以降は、マイナンバー登録確認が『絶対条件』となります。

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違いがあるのは何故?

各銀行のマイナンバーの適用開始時期に違いがある理由は、

2016年1月1日から開始した、マイナンバー制度の利用範囲が「税・社会保障・災害対策」の三つのみだからです。

銀行としては、海外送金が「税」に該当するので、すでに適用開始している銀行があるのです。

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マイナンバー不要な銀行は?

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2018年までの経過処置として、マイナンバー不要で海外送金が可能な銀行は、

マイナンバー不要で海外送金可能な銀行(2018年までの経過措置)

・三菱東京UFJ銀行

・三井住友銀行

・りそな銀行

・新生銀行

・SMBC信託銀行

・ゆうちょ銀行

・スルガ銀行

・住信SBIネット銀行 etc…

2016年1月1日以降に、これらの銀行に口座を既に持っている人が対象です。

海外送金の際には、事前に銀行へ確認をしてから行ってください!

もし、海外から日本の銀行口座に海外送金ができなかった場合

日本銀行口座に入金出来なかったお金を、海外口座に戻す際にも、手数料が取られてしまいます。

2重に手数料を取られかねないので、事前に確認をしておきましょう!

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出典:encrypted-tbn0.gstatic.com

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銀行へ非居住者届が必要?

2016年2月23日の金融庁発表の資料によると

マイナンバーを持っていない海外居住者でも

日本に開設された預貯金口座への海外送金は可能とのことです!!!

ただし、金融機関へ非居住者であることを届け出する必要があります。

海外居住者の海外送金条件

  1. 日本国内の金融機関本支店に開設された、預貯金口座への日本国内からの送金
  2. 非居住者である旨、届け出を提出する必要があり

上記2に出てきた「非居住者の届け出」の部分で

「銀行口座解約手続き」や「非居住者口座」を開設するように銀行担当者から言われる事も予想されます。

マイナンバーの無い海外居住者は、2018年までは

一部の国内居住者用の預金口座、および非居住者用口座で利用が可能です。

しかし、2018年以降は『海外送金・入金』にはマイナンバー登録確認が必要となります。

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海外居住者は日本の口座を保有できない?

日本の銀行口座の多くは国内居住者向けのサービスが主となります。

その為、海外に住んでいる「非居住者」は、日本の銀行口座を保有出来ない決まりになっています。

しかし、海外居住日本人の多くは、日本で開設した口座をそのまま使用しています。

2018年からは…

2018年から銀行口座とマイナンバーの紐づけが本格的に開始されると

口座をそのまま使用している海外居住者にも、きちんとした手続を迫られます。

今後海外居住者は、国内口座の利用が出来なくなると思われます。

マイナンバーが無くて海外送金に失敗した海外居住者は

手続きに使おうとした日本の銀行口座を、閉鎖するように求められる場合もあるようです。

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まとめ

マイナンバーの海外送金の適応開始は2016年1月から開始され

今の所は、2018年末までいくつかの銀行は、経過措置として

マイナンバーが無い状態でも、海外送金に対応してくれます。

マイナンバーの無い海外居住者にとっては、もう少し猶予がある状態です。

ただし、対応変更の可能性も十分に考えられますし、マイナンバーはいずれ海外送金には必須になります。

あなたが利用している金融機関やサービスからのマイナンバー関連のお知らせについては、こまめなチェックが必要です。

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